毎年かにカニのシーズンになると、後藤から豊岡にキハ58国鉄色何両かが貸し出され、豊岡〜浜坂間の普通列車に充当されたり増結に使われたりするみたいですね。
そこで疑問。12月下旬から1月上旬の年末年始はかにカニ関連の列車は運転されませんが、
その間、貸し出されたキハ58は一体どうなっているのでしょう?
そのまま山陰に留まって普通列車の運用に就きつづけるのでしょうか、それとも一旦京都の方へ戻り、年明けのかにカニシーズンとともに再び山陰にやってくるのでしょうか?疑問ですねこれは。
今年の冬の旅行の帰り、ムーンライト松山が早朝に京都に到着してそこで解散の後、私は山陰へ直行(播但線経由)して国鉄色キハ58を狙いたいと謀って計画しているのですが、、、日付は12月30日。この時にキハ58は山陰にいるのかどうか、私にとっては大問題なわけです。京都到着後そのまま東京へ帰らず近畿に留まり、そしてわざわざ和田山から城崎までは特急に乗るのですから、もしいなかったら結構な損なわけです(但し、播但線完乗というメリットが)。
だれかご存知の方、いらっしゃるようならば教えてください。。。
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そこで疑問。12月下旬から1月上旬の年末年始はかにカニ関連の列車は運転されませんが、
その間、貸し出されたキハ58は一体どうなっているのでしょう?
そのまま山陰に留まって普通列車の運用に就きつづけるのでしょうか、それとも一旦京都の方へ戻り、年明けのかにカニシーズンとともに再び山陰にやってくるのでしょうか?疑問ですねこれは。
今年の冬の旅行の帰り、ムーンライト松山が早朝に京都に到着してそこで解散の後、私は山陰へ直行(播但線経由)して国鉄色キハ58を狙いたいと
だれかご存知の方、いらっしゃるようならば教えてください。。。
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