今日は

2004年10月24日 学校
鉄研の活動でした。
830に地理室に到着。あれ、何か電気が点いてるぞ!?

There was Shokunin-Kaisoku ...

一番早く来たと思ったのに…。
まぁいいや、とにかく持参の583系を走らせることにしましょう。
しかし、

ウーンウーンウーン…バシッ!ドタタタタタ……

脱線な気分。逆カントのかかったカーブの外側で見事に横転している583とか、山の内部で車両がバラバラに分散して倒れている583とか、なんか見てると
哀れだし

まぁその後何回も修正を繰り返して、なんとかまともに走行できるように線路環境を補正。最高速でビュンビュン走る編成は気持ちいいネ。

昼休み後、こんな遊びが始まったのです。。。

● 一つの線に3つの編成
● 編成が編成に追いつきそうになったら、遅い方を設置してある待避線へ待避
● 電圧は12Vのまま、車両の進路はポイントのスイッチのみで制御

明らかに危険な遊び。まず、待避線の2つのポイントには各々1人の人間がつくことが最低条件。そして2人の連携がしっかりしていないと大惨事を招くことになる。また、ポイントがおかしくてショートしたりとか、ポイントのスイッチを切り替えた際、いきなり車両に12Vが流れて超急発進とか、危険であると同時にモーターにもかなりの負荷がかかるという遊び。

これをつるみー氏は
瞬間的な判断能力を養えるよ。しかも走行試験にもなるネ!
とか言ってました。走行試験はともかく、「瞬間的な判断能力」というのは…

あと、E231系500番台のM車のスピードが尋常じゃなくて、
悪魔
とかいう蔑称愛称がついてました。。。

結局午後の時間中ずっとこればっかりやってて、今日進行した作業は▼村氏による江ノ電の車庫と、やてさそによる江ノ電トンネルの補正のみに終ってしまったのでした。。。

1055文字

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索